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つきに一度くらいくる、体調不良の日 というくらいの勢いで調子悪くて寝込んでました そういう日に限ってともだちから本届いたしな! 一冊目の半分読みかけたところでめまいで倒れたりな! してました 昨日の今日で消耗した感じは残ってますが とりあえず 復活してます 通常勤務だけど今日は仕事ないから 夕方まで回復に努めよう 昨日布団の中で思いついてもだえてたねたをまとめてしまおう うし ご心配おかけしました<心当たりおおる http //www.naoshima.net/index.html 追記 Todayで遊びに行きたいなー ごとごとと、移転作業を進めております 頭痛くてもやる 眠くてもやる 一日半月からひと月ペースくらいで日記を移転中です 虎屋のSSと同じテンプレ使ってますんでね 見た目の統一ができてよろしいんじゃないかと こらそこ、手抜きっていわない 11月に入ってきたので、今月半ばには移転できるかな?
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妄想日記2nd ◆RLphhZZi3Y 名前が、呼ばれた。 喜媚の名前が呼ばれた。 この放送の者は何をぬかしているのか。 なぜこんなに淡々と流れていくのか。 ――大切な人を失ったことがないからだ。 なんと浅はかで愚かなのか。 ――半身を失って、ごく小さいながらも幸せだった世界は破滅した。 他人にはわからない…… 絆を蔑ろにした罪は重い! ――そうだ。ろくろく理由も問わずさせる殺し合いが、神が憎い! 放送の、喜媚が呼ばれた声を聴いてから、意識が混濁する。 誰の記憶が誰のものがよく覚えていない。自我を保つ芯を突然見失った。 そもそも芯自体が消え去ってしまったと考えたほうがよさそうだ。 魂同士がこすれ合い、互いをすり減らしている。 その都度相手に魂の欠片が付着し、また破片が舞い散る。 一度染み付いた魂の情報は上書きされ、元には戻らない。 存在が内側から破壊されていく。 己を保つ、そんな簡単なことができなかった。 水を瓶に入れずに瓶の形にとどめておくような、不可能極まることだった。 自分はどんなカタチだったか、どんな生きざまだったか…… どんなものを食べていたか、どんな暮らしをしていたかすら曖昧だ…… 考えるでもなく簡単に描けていたはずのイメージが淀み、歪んでいく。 徐々に目の前が暗くなっていく。 同時に濃く黒い霧が、頭の冴えていた部分を滔々と埋め尽くしていく。 浮遊してはまた霧の海へ引きずり戻されるのを繰り返す。 霧に力を吸い取られ、浮かんでいられる時間がどんどん削られていく。 目蓋を閉じずとも、窓の外に目をやらずとも、暗闇に浸ってしまう。 一足先に永遠の夜を向かえるらしい。 自分が自分でない何かになろうとしている。 死ぬ訳ではない。だが跡形もなく消滅する不安と恐怖を、永い年月生きてきて初めて思い知った。 妲己が引き金を引いて起こした殺戮、そこで観てきた"死"とは明らかに違う。 肉体は他の者へ循環せず、魂の行くあてもない。 現在過去未来を幻想として全否定されるのだ。 ……不様だ。わななく。 混ぜ物の身体は、封神台へ集まる者の末路とは別の歩みを辿るだろう。 築き上げてきた妲己という存在が不規則に雪崩れ、侵食され、壊れていく。 魂魄がほぐれて、ちりぢりになっていく。 微塵に砕け、この身体【器】の収まるところへ収まろうとしている。 もはや別物となった肉体は残るであろう。元々の魂は消滅するのだろう。 では精神はどこへ流れようとしている? これは何かに似ている? (……あぁん、これはぁ……) 思い当たった。 羽化前のさなぎのようだ。 芋虫だった中身が茶色く薄い殻の下で溶け混じる。 肉は種族に刻まれた命令にしたがって、体液と共にどろどろと流れて形を変える。 脚へ、目へ、腹へ、羽へ、蝶になるべく再構築される。 葉に這いつくばっていた姿と決別し、輪廻を一度挟んで別の種になるような変身を遂げる。 己を失っているのではなかった。 この身体は"成長""適合""適応""進化"の途中だ。 かつては潤也であり、獣となり、そして妲己の魂を宿した中身が、 完全なる字伏――白面――として生まれ変わろうとしているのだ。 今までの姿を脱ぎ捨て、見たこともない皮を被り、どことも知れない空へと羽ばたく段階へ入っている。 融合の流れを決めるのは、蝶のように自己が自己であり続けるよう刻まれた遺伝子ではなかった。 あえて名を乗せるなら……運命に定められた流れとしかいえない。 刻々と変化していく。 (わらわは、なにになるのかしらぁん……) 妲己は意識の海をたゆたっていた。 星と融合するはずだった。万物の真の支配者になろうと思い焦がれた。 全ての存在となり、永遠の時を自分のものにするはずだった。 森羅万象、有象無象に宿る、グレート・マザーになりたかった。 だが、今はどうだ。 どうしてこんなに小さいのだろう。 どうしてうまくいかないのだろう。 どうして運命に抗えないのだろう。 こんな卑小な混ぜ物になるなんて望んでいない。 大切なひとを奪った世界は、こんなにも大きい。 この強大な力を、なにを犠牲にしてでも手にいれるべきなのだ! 自失しつつある中、かすかに残る心の拠り所を探す。 真っ赤な装飾品を掴んでいる手が、わずかだが安心感を与えてくれた。 タマゴの眼球がくるりと動いた。唇がむず痒く結ばれる。 こんな手のひらに収まる小物に惹かれてしまう。 初めて見たはずなのに、欠けていた身体の一部に巡り会えたような懐かしさを感じる。 ――宿主を亡くしたベヘリットに、運命は静かに畳み掛ける。 この者が生贄を納めてくれる。 そして新しい××××××が生まれると―― タマゴと視線が重なると、数時間前の白昼夢が広がった。 キレイになりたかった。 光ある、輝ける姿が憎い…… 濁った邪な『気』が我を作った…… 憧れ、妬み、憎み遠ざけた輝ける全てを膝下に敷き、滅ぼさなければならない…… この心は潤うことなく干からびるというのか!? 君がいない絶望が満ちているこの世界では、 何も届かない、何も叶わない、何も手に入れられない! 力が妬ましい。 セカイが憎い。 力が、欲しい! 人類を、妖怪を、大地を、宇宙を捉えられる力があれば!! ――さぁ、運命に選ばれた! こんなところで、とろけていてはいけない。 世界を配下に収める力を! 融合を! 発動させるのだ! 涙を、血を、肉を、さらけ出せ!!―― だが、全てを失った我々には天秤の片方に乗せられるものは残っていない。 大切な者はみんな死んだ。 ジエメイ/兄貴/喜媚は死んだ。殺された。 死んだのだ 死んだんだ 死んじゃったぁん 死んだ……? 本当に? いや、いるじゃないか、この島に。 名簿がなんだ。放送がなんだ。 直感が示しているではないか。 まだ生きてるはずだ。 最親愛的、 一番大切な、 とってもたぁいせつな、 兄弟が。 生贄、そのひとがいれば、 我/俺/わらわは、 なれるのか? キレイなものに 望んだ姿に グ……マザ……に ゴッ……ンドに…… 「「「あっははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははは!」」」 口が勝手に、狂人のごとく笑い出す。 甲高いソプラノに紛れて、男の低い声が幾重にも響く。 最初で最後の三重唱だった。 紆余曲折し、数多の世界が融合した蝶が誕生した。 新たな身体は後悔と絶望と憎悪と嫉妬を温床に育った。 世代交代だ。芋虫の名残は大人しく退場しよう。 このまま我らから生まれた者が望む姿になってくれると思うと、この哄笑が最期の力を絞り出した滑稽なものであっても悔いはなかった。 どこか愉快な満足感で溢れた。 もう自由にならない身体で、似合いもしない涙を流した。 辛うじて残る妲己の欠片は、どこか遠くへ連れて行かれようとしていた。 雲の上のようであり、大地に吸われるようでもあった。 水と一緒に流れるようでもあり、山を転がる石のようでもあった。 これが夢にまで見た、グレート・マザーの支配…… 全ての流れのうちのひとつになれた。 この美しさはきっと"死ぬ"前の幻だ。 幻に時を感じ、生を感じ、死を感じる。 望んでいたものは、こんなに近くにあった。 自然のなかに、確かに我等は存在していたのだ! これこそが真理なのか…… 今まで殺してきた者たちとは違うところへ行くに違いない。 新しく進化すべく選ばれた存在なのだから! こんな矮小な身体【器】になぜ執着していたのだろう? 消えることを恐れる必要なかったのだ! これから、『神』を超える力を持つというのに! 新しくなろう、大きくなろう、転生してやろう、ひとつになろうじゃないか! 意識が明朗だった最後の箇所に、ゆったりと暗黒が充満した。暗黒の霧に、全身が沈む。 足先から順に、感覚を失った。膝、腹、胸、首が浸っていく。 残すところ顔だけとなったとたん、いきなり目の奥に光が射したかと思うと、霧が一気に晴れた。 病院の真っ白い壁だったかもしれないが、それが夜空に浮かぶ、 大きな大きな満月の表面のように見えた。 この星と対をなす月が、自然の流れになったことを歓迎してくれている。 これが一体に なるという ことだと いうの だろ う ? (あらぁん、わらわはどうして、このたまごのつかいみちをしっているのかしらぁん) それきり、妲己の時は動かない。 【妲己@封神演義 自我消滅】 ズン 身体を揺らす程度の衝撃を男は背中から受けた。 ゆるゆると視線を衝撃の原因になった場所へ向ける。 美しく磨かれた刀身が、男の腹を後ろから貫いていた。英字プリントのシャツが湿っぽくなる。 赤いぬめりが鏡のような刃をくすませる。鈍く光沢を放つぬめりは、床にも可憐な花を咲かせていた。 滴り落ちる雫が王冠を形づくったのち、だらしなく広がる。 身体の穴から刃を抜き、そのまま男の背中へ斜めに斬撃をいれた。 カードを読取機にスラッシュさせる、そんな無機質で無感動な動作だった。 血が吹き飛び、由乃の服も点々と濡らす。汚いと、本心で思った。 「安藤潤也は死んでる。死んでるなら、大人しく死んでてくれない」 人質の利用価値はなくなった。処分するのは当然だった。 あいうえお順で呼ばれた最初の犠牲者はうっかり聞き逃したが、安藤潤也との名前はしっかり流れていた。 当の安藤潤也は、放送の名で胡喜媚が呼ばれた途端、なぜか突然笑い出した。 由乃に気を止めてもいないようだったから斬った。それだけだ。 幻を見た、長い夢から覚めたような目をして、安藤潤也と名乗った男は振り返った。 一筋の綺麗な涙を流していた。 ##### 由乃の握る、ただの刀のフリをしていた飛刀が、いち早く異常に気づいていた。 数刻ほど前、飛刀は由乃にも由乃の犠牲になった男にも幻を見せた。 由乃は都合よく記憶を改竄して幻を歯牙にもかけず、男は男で幻をありえないことだとして気づいていた。 結果はどうであろうと、この二人の心は読み取れていた。だがこの"男"はどうだ? 目まぐるしい勢いで、一切つながりのない記憶同士がかきまざっている。 吸い寄せられた記憶の粒が新たな形を作るほんの直前、この男が望む未来だけが見えた。 だから幻を作ってやった。 あまりにも穏やかで和やかな景色だった。幻を作った本人ですら、現実味の無さに驚く。 だが、唐突にバチンとこの"男"の中身が弾けた。 弾けたというよりは、互いに寄り集まった欠片に、必要な最後の一ピースが嵌まったといった方が的確かもしれない。 幻が通用しなくなった。 赤子のようだ。全く新しい者が、身体に刺さった一瞬のうちに誕生したらしい。 ##### 飛刀の推測通り、妲己はキメラに錬成されたように中身が切り替わった。 消滅を恐れ、新たな生物の誕生に喜んでいたのはただの一瞬。 諸行無情の虚しさを感じてくれる者は、もうどこにもいない。 ##### 苦しさと痛みで歪めた顔を見せるであろう他人に興味はなかった。 血振いして見下す。 そんな些細なことより、一刻も早くユッキーと合流したかった。 ユッキーの生存が第一。 ユッキーの五体満足は大前提。 自身の生存は、場合によっては度外視。 なら、とる行動は決まっている。 時間の無駄を省いたまでだ。 そう考える時間を考慮しても、普通の人間なら観察もできない他人の内面の変化に、由乃は飛刀よりほんの少し遅れて気づいた。 遅れたというより、光のような速度で追いついたというべきか。 驚異的な勘の鋭さを現し、また超人的な洞察力をフル活動させた。 "安藤潤也"に刀を刺す前と後では、雰囲気がまるで違う。 ぐずぐずのおから状態だったさっきとはうってかわって、今はどうだ。 ぴんしゃんした、ひとつの固まりになっていた。 しかし振り向いたこの瞳に住み着いているのは、人とは到底思えなかった。 「……いってぇ……なあ……」 腹に手をやり、ちょっとしたかすり傷だったように撫でる。 由乃が中学校で刺した男と同じように刃を立てたのに、倒れる気配がない。 斬撃痕はじゅくじゅくと、ごくゆっくり回復していく。 "安藤潤也"はまた笑った。 口が裂けるほど吊り上げて笑った。 実際、裂けていた。 背筋を曲げ、腕を脚を大きくひらく。 獣とひとが混じった咆哮をあげる。 勇みたち、背震いをする。肉を裂く爪が伸びる。 人間にあるまじき牙が生える。 長い長い体毛が増える。 餓えた眼球が据わった目を向ける。 瞳の奥に、憎しみと絶望のどす黒い焔がたぎっていた。 由乃が寝ている間、雪輝と戦っていた獣によく似た者へ変貌した。 奇妙な柄をしている。 ライオンと熊を足して割ったような、立派な"字伏"が立っている。 ありえない変身に気をとられかけたが、すぐに由乃は切り替える。 常人からしてみれば充分化け物といえる由乃だ。 それ以上の化け物が出現したところで、指針が揺らぐ訳がない。 由乃は飛刀を納め、ロケットランチャーを構える。 不死身の獣であるはずがない。 不死身なら、そもそもこの殺し合いに参加させられはしない。 致命傷を与えれば死ぬに決まっている。 ここにユッキーがいるのなら、この獣を殺しておくほうが先決だ。 ユッキー待っててね。 こんなケダモノ、すぐ殺してあげるから。 ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー ジジ……とかすかなノイズが走る。 無差別日記の改変か、と耳をすます前に、愛しの王子様が助けに来てくれた。 『こ、この虎模様のバカばけものっ。ぼ、僕が怖くて逃げ回ってるなっ! 4階のナースセンターで待ってるぞっ。ここまで来てみろよ、こここ腰抜けっ!』 「ユッキー!」 声のする上階へ二人して顔を向けた。 「あ……?誰が逃げてるだぁ? 首洗って待ってやがれ!!」 一陣の風が由乃を掠めて過ぎていった。 廊下に残るのは由乃ただ一人。 そして病院に残る"人間"も、由乃ただ一人。 (アハハハ…… ユッキーはそんなところにいないわ) 奇妙なノイズは、きっと声を発する機械を通したものだ。 絶対にユッキー本人じゃない。確信できる。別物だ。 (ユッキーが仕掛けをして、助けてくれたんだね。 ほら、やっぱりユッキーは死んでない。 ありがとうユッキー♪) 大切な無差別日記を撫で、猛烈なスピードでボタンを連打する。 眉毛一本動かさず、まばたきすらしない。その無表情さは画面からの光が更に不気味に引き立てた。 呼吸すら忘れているように、無心で親指を上下させる。 画面を見ながらも足は右へ左へ、異常な勘の下記憶をたどり、病院を抜け出した。 夜がそろそろ始まる時間だ。晴れていれば空に夕陽が染み付いているはずだが、あいにくのみぞれである。 世界を赤く染める、太陽の悲しい色に出会えはしない。 病院から50メートルほど離れた場所で、由乃はまぶたをかっ開き、首を後ろへガクンと倒した。 可愛らしい桃色の髪が動きに合わせてゆらめく。 やじろべぇのようにふらふらと頭を回し、唐突に止まる。 ぐっと上がったときには、憑き物が落ちてきょとんとした、年相応の困り顔をしていた。 (あれ、どうしてこんなところにいるの?) 無差別日記を覗くと、由乃の頬は真っ赤っ赤になった。 赤面した頬の火照りを押さえようと両手を添える。 そうでもしないと胸が高鳴って、火花が散りそうだった。 携帯を閉じて、雪輝の格好よさに身をよじる。 無差別日記には、拡声器が響くこと、獣を見て茫然自失になった由乃が誰かに抱えられて外へ連れ出されたことが記されていた。 雪輝自身を写せないなら、この誰かとは雪輝以外にはいない。 辺り一帯に花を撒き散らしそうな破顔一笑だ。 由乃の天真爛漫さは、能面以上に無表情だった数分前までとは別人だった。 ふくろうのようにくるくると首を回して呼び掛ける。 「ユッキー、どこにいるの?」 空はどんどん暗くなる。 「私を助けて疲れちゃったの?」 次々と電灯に光が灯る。 「わかった、さっきキスしたから照れちゃったんだね?」 みぞれはいよいよ強くなる。 「ちょっと待ってよ、ユッキー♪」 ほの暗くなっていく市街地に、答える声はなかった。 勝手に作りだした幻想を追いかけ、スキップを踏み、雪混じりの水溜まりを蹴立てて走り去っていった。 現実はどうであれ、雪輝が最期に遺した勇気の証は由乃の元へ届いた。 幸せだったとはいいがたいが、雪輝が生前に使いきれなかった幸運が、ささやかに由乃を守った。 それだけでも少しは報われるものである。 対して、運と確率の申し子と、おぞましい栄華を誇った女狐は、決して報われはしない。 たとえ魂が美しく消える夢を見ていても現実は変わらない。 生前の償いつくせない深い罪と業の罰として、醜い姿でさ迷い続ける。 地獄へ導く役割を終えるまで…… 【D-02/病院階段/夕方(放送前後)】 【字伏@封神演義 うしおととら 魔王 JUVENILE REMIX】 [状態]:字伏の肉体(白面化60%) [服装]:ボロボロの英字プリントTシャツ [装備]:首輪@銀魂(鎖は途中で切れている)、エンフィールドNO.2(1/6)@現実 [道具]:支給品一式×3(メモを一部消費、名簿+1)、趙公明の映像宝貝、大量の酒、工具類、真紅のベヘリット [思考] 0:……大切な者を…… 1:競技場へ向かう。 2:獣の槍に恐怖感。 [備考] ※妲己・潤也の自我はほとんど残っていません。 ただしそれぞれの記憶の切れ端は残留しているので、 生前の目的や恐怖・怨恨は多少引きずっています。 ※潤也の能力が使用できるかどうかは不明です。 【D-01東/市街地/夕方(放送前後)】 【我妻由乃@未来日記】 [状態]:健康 [服装]:やまぶき高校女子制服@ひだまりスケッチ 点々と血の飛沫 [装備]:飛刀@封神演義 [道具]:支給品一式×8、パニッシャー(機関銃 100% ロケットランチャー 1/1)(外装剥離) @トライガン・マキシマム、 機関銃弾倉×1、 無差別日記@未来日記、ダブルファング(残弾0%・0%、0%・0%)@トライガン・マキシマム ダブルファングのマガジン×8(全て残弾100%)、首輪に関するレポート、 違法改造エアガン@スパイラル~推理の絆~、鉛弾0発、ハリセン、 研究所のカードキー(研究棟)×2、鳴海歩のピアノ曲の楽譜@スパイラル~推理の絆~、 閃光弾×2・発煙弾×3・手榴弾×3@鋼の錬金術師、不明支給品×3(一つはグリード=リンが確認済み、一つは武器ではない) [思考] 基本:天野雪輝を生き残らせる。 0:天野雪輝を捜す。神社か灯台に行ってみたい。 1:雪輝日記を取り返すため鳴海歩の関係者に接触し、弱点を握りたい。 人質とする、あるいは場合によっては殺害。 2:雪輝日記を取り返したら、鳴海歩は隙を見て殺す。 3:ユッキーの生存を最優先に考える。役に立たない人間と馴れ合うつもりはない。 4:邪魔な人間は機会を見て排除。『ユッキーを守れるのは自分だけ』という意識が根底にある。 5:『まだ』積極的に他人と殺し合うつもりはないが、当然殺人に抵抗はない。 [備考] ※原作6巻26話「増殖倶楽部」終了後より参戦。 ※安藤(兄)と潤也との血縁関係を兄弟だとほぼ断定しました。 ※秋瀬或と鳴海歩の繋がりに気付いています。 ※飛刀は普通の剣のふりをしています。 ※病院の天野雪輝の死体を雪輝ではないと判断しました。 本物の天野雪輝が『どこか』にいると考えています。 ※無差別日記は由乃自身が入力していますが、 本人は気づいていません(記憶の改竄) 今は放送が終わったすぐあとぐらいだろう。 防音設備のせいで放送がろくろく聞こえず、聞仲が外に出て聞く役をかっていた。 そのかわりに潮が聞仲にとっては未知の機器で電話をすることになった。 体外式ナントカが病院にも連絡を送っていないか確かめるためだった。 キンブリーが怪我をしていないので、病院側を混乱させる誤報になってしまうからだ。 ――実際は病院が半壊した巻き添えで通信機器が壊れていたのでつながらなかったのだが。 そんな中、変な録音メッセージが突然始まった。 『こ、この虎模様のバカばけものっ。ぼ、僕が怖くて逃げ回ってるなっ! 4階のナースセンターで待ってるぞっ。ここまで来てみろよ、こここ腰抜けっ!』 「な、なんだよ、この留守電?」 やけにつながらないと思った矢先に、同い年ぐらいの男の声が流れてきた。 こらえられない胴震いを必死でこらえ、誰かを挑発している。 留守電を聴いた潮に、この少年の恐怖がダイレクトに伝わった。 冷蔵庫に閉じ込められたような寒気が、おぞましく肝を冷やす。 ありったけの勇気をぶつけて戦っているひとがいる。 しかも大して年は違わない。 どこかで今も誰かが窮地にいる。こんな馬鹿げた茶番ゲームのせいで! 「が、頑張れっ! 絶対に死ぬなよっ!?」 無意識に叫んだが、録音にはきっちり記録されてしまったらしい。 普通病院は留守電なんて使わない。異常なのは目に見えていた。 何より一番気になるのは、『虎模様のバケモノ』だ。 真っ先に浮かぶのは、生死を共にした相棒だった。 紅煉はすでに死に、知っている限りとらしか残っていない。 とらが人を襲って……? バケモノはさっきの魑魅魍魎の仲間に違いないだろうけど…… 人は食うなとさんざん言ってきたが、まさか、まさか、まさか!? 「聞仲さんっ!!」 診療所のドアを蹴破る勢いで開けた。 名簿を握りしめ、聞仲は潮に問い掛ける。 「……ひょう、という者が呼ばれた」 「今はっ!!」 ドカァッ!! 獣の槍柄で地面を思いっきり叩く。その反動と寒さで、指がじんじんする。 何も変えられない自分が悔しい。 聞きたくない現実に、耳を塞ぎたくなる。 下を向いたが、聞仲が訝しげに見ているのがわかる。 鼻と目が熱くなる。 でも、俯いてちゃ何も見えないから。 逃げてばっかりじゃどこにもいけないから。 足踏みしてちゃ前なんて進めないから。 一番恥ずかしいのは、傍観者に徹すること。 『うしお、自分を信じて、対決していけ』 槍を持つ腕には、無骨でふてぶてしくて、素直じゃない人だったけど、 気高くて最期まで励ましてくれた蝉兄ちゃんがいる。 『甘えんな! 逃げてんじゃないわよ』 背中には、ちょっとの付き合いだったしどうしようもなく駄目な大人だったけど、 親しみやすくて、勇気の炎を点火してくれた桂先生がいる。 二人だけじゃない、聞仲さんだっている! 例え一人になっても、一人で生き抜いてきたんじゃないから。 今なら言える。助けてくれた、全部の人達へ。 あ り が と う 「今はっ……!なんもできないけどよぉっ、 どーしよーもなく無力だけどよお、 やらなきゃならないいけねぇことがあるんだ! 泣いてるだけじゃなんもできねんだ……」 袖でこぼれそうになっている鼻水を拭う。 「進むんだ! それが今できる絶対間違ってないことだ!!」 聞仲は黙って聞いてくれていた。 あまりにもまっすぐで、熱くて、眩しい潮を、目を逸らさず見てくれていた。 「そうだな……危険のない前進などあり得ない。 うしお、涙よりも見せなければならないものがある」 「なんだい?」 「底力、だ。自信を持つといい」 潮は無言で大きく頷いた。 槍を掲げ、向き直る。 「これから病院へ行きたい。 とらがいたらしいんだけど、なんかの事情でおれと同じくらいのヤツと戦ってる。 納めにいかなきゃいけないんだ。」 「……わかった、行こう。陽がわずかでも残っているうちに」 【I-09/診療所/夕方(放送前後)】 【蒼月潮@うしおととら】 [状態]:精神的疲労(中)、左肋骨1本骨折 [服装]:上半身裸 [装備]:獣の槍@うしおととら [道具]:エドの練成した槍@鋼の錬金術師 [思考] 基本: 殺し合いをぶち壊して主催を倒し、みんなで元の世界に帰る。 0:とらが人を襲う? 1:殺し合いを行う参加者がいたら、ぶん殴ってでも止める。 2:仲間を集める。 3:とらと合流したい。とにかく速攻で病院へ行く 4:蝉の『自分を信じて、対決する』という言葉を忘れない。 5:流を止める。 6:聞仲に尊敬の念。 7:金光聖母を探す。 8:字伏(潤也)の存在にショック。止めたいが……。 9:白面を倒す。 10:キンブリーに留意。いい人でもなければ悪い人でもないっぽいけど…… 11:余裕があるのなら小学校に行ってもいい。 [備考] ※参戦時期は31巻で獣の槍破壊された後~32巻で獣の槍が復活する前です。とらや獣の槍に見放されたと思っています。 とらの過去を知っているかどうかは後の方にお任せします。 ※黒幕が白面であるという流の言動を信じ込んでいます。 【聞仲@封神演義】 [状態]:右肋骨2本骨折(回復中)、背に火傷(小) [服装]:仙界大戦時の服 [装備]:ニセ禁鞭@封神演義、花狐貂(耐久力40%低下)@封神演義 [道具]:支給品一式(メモを大量消費)、不明支給品×1、首輪×4(ブラックジャック、妙、妲己、雪路)、 胡喜媚の羽、診療所の集合写真 [思考] 基本:うしおの理想を実現する。ただし、手段は聞仲自身の判断による。 1:妲己の不在を危険視。何処にいるかを探す。 2:金光聖母を探して可能ならば説得する。 3:2のために趙公明を探す。見つからなかったら競技場へ行く。 4:うしおの仲間を集める。特にエドと合流したい。 5:流を自分が倒す。 6:エドの術に興味。 7:流に強い共感。 8:幽世の存在に疑問。封神台があると仮定し、その存在意義について考える。 9:獣の槍を危険視。 10:診療所の地下を調べたい。 11:キンブリーを警戒。 [備考] ※黒麒麟死亡と太公望戦との間からの参戦です ※亮子とエドの世界や人間関係の情報を得ました。 ※会場の何処かに金光聖母が潜んでいると考えています。 ※妲己から下記の情報を得ました。 爆薬(プラスチック爆薬)についての情報。 首輪は宝貝合金製だが未来の技術も使われており、獣の槍や太極図が解除に使える可能性があること。 ※幽世の存在を認識しました。幽世の住人は参加者や支給品に付帯していた魂魄の成れの果てと推測しています。 また、強者の魂は封神台に向かったのではないかと考えました。 ※うしおがキンブリーと電話している間に診療所の地下を調べているかは不明です。 天候情報 00:00~02:00 皆既月食 時系列順で読む Back AGITATOR/FOLLOWER Next AGITATOR/THINKER 投下順で読む Back AGITATOR/FOLLOWER Next AGITATOR/THINKER 156 AGITATOR/FOLLOWER 蒼月潮 166 An Embryo In The Abyss 156 AGITATOR/FOLLOWER 我妻由乃 165 私の救世主さま 156 AGITATOR/FOLLOWER 妲己 167 喪失花《ワスレバナ》 (上) 156 AGITATOR/FOLLOWER 聞仲 166 An Embryo In The Abyss
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旅人が見聞を記すのに『正確性』は不要だ。どこの誰で、どこから来たのか。それさえわかれば良い。 例え絶筆しようと、それが遺書になるからだ。私の記憶が価値あるものになれば幸いだ。 あの青い空を漂う雲のように歩くとしよう。 フォールドの旅行記:第一冊目冒頭より フォールドの旅行記(ベコ砂漠) フォールドの旅行記(ヴィラ王国) フォールドの旅行記(オートデザイス王国) フォールドの旅行記(巻末記載) 関連 フォールド・スタイン 目次に戻る
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2006/04/29 3つ目の日記 括弧内はこの日トータルでの改稿数 (この日朝4時台に投稿した1つ目の日記の改変?) 第一稿(第二十二稿) (20060428_081949) ドラマガの担当さんから夜中0時12分に留守電が入ってました。「清水さんがサイトに上げていることは全面的に嘘なので信用しないでください。」とのことです。(帰ったら連絡が入ってて何のことやらわからずびっくりしました) 清水文化さん、イラストレーターの力でなく、ご自分の力でそんなにやりたいと言うのなら、ご自由ですが、イラストレーターを替えての新装版を出すという、その印刷代はどこから出るのですか? まず私がイラストを担当していない新作の一冊目の初版を売り切ってから豪語しましょう!。頼みますよ。 2006/04/28(Fri)08 13 改稿による変更点 第二稿(第二十三稿)変更点 (20060428_082319) 以下の文章を追記 初版は新人並みの部数だったはずですよ。 第三稿(第二十四稿)変更点 (20060428_082428) 日記を削除
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悪役刑務所@Wikiへようこそ (絵:元宗教教祖 覡) テンプレ口上 本スレ用 ここは12次元刑務所です。 あなた達はここにぶち込まれた囚人でもいいし、そいつらをしばく看守でもいい。 ただし、顔出すなら名乗りくらいは寄こしてください。 罪状やら職業、世界観はお好みで。 設定スレ用 ここは12次元刑務所です。 あなた達はここにぶち込まれた囚人でもいいし、そいつらをしばく看守でもいい。 ただし、顔出すなら名乗りくらいは寄こしてください。 罪状やら職業、世界観はお好みで。 ここは囚人とか看守などの設定やら、なんとなくの相談などをするスレです。 どんなところ? 某掲示板で始まった、さまざまな世界からさまざまな理由でぶち込まれた囚人が、イかれた看守(あと一部のマトモな看守)達がワチャワチャするスレです。 スレ毎に年が増えていくけど実際のところは年越してない。 ロールプレイをするにあたって キャラ一覧 各棟設定 施設案内 建物・国家 時系列 第一項 第二項 第三項 第四項 第五項 第六項 あらすじ まとめ スレ 刑務所内の様子 年 章 1レス目 スレ立て日 一年目 暴動編 顔役の囚人 23/2/18 二年目 暴動編/宰相編 顔役の囚人 23/2/18 三年目 宰相編 顔役の囚人 23/2/18 四年目 宰相編 酩酊の看守 シードル 23/2/19 五年目 宰相編/カウンセラー編 顔役の囚人 23/2/19 六年目 カウンセラー編 誘拐罪 23/2/19 七年目 カウンセラー編 毒使いピュトーン 23/2/20 八年目 カウンセラー編/赤い虫騒動 酒税法違反 23/2/20 九年目 赤い虫騒動 内乱不死身将軍 23/2/24 十年目 赤い虫騒動 居眠り男 23/2/25 十一年目 赤い虫騒動 顔役の囚人 23/2/26 十二年目 赤い虫騒動/尋問官編 居眠り男 23/3/1 十三年目 尋問官編/ポメラ編 世界的盗賊団『黒猫』団長 23/3/4 十四年目 ポメラ編 ワーウルフ 23/3/4 十五年目 ポメラ編 酒税法違反 23/3/5 十六年目 ポメラ編 酒税法違反 23/3/6 十七年目 ポメラ編 ポメラ/ワーウルフ 23/3/7 十八年目 ポメラ編/看守編 ダーツプレイヤー501 23/3/8 十九年目 看守編 インガニ軟化罪 23/3/8 二十年目 看守編 ポメラ/ワーウルフ 23/3/9 二十一年目 看守編 看守A 23/3/10 二十二年目 看守編 邪教の子 焔 23/3/10 二十三年目 看守編 C棟看守 ミレー 23/3/11 二十四年目 看守編 看守A 23/3/12 二十五年目 看守編 櫻@車椅子 23/3/13 二十六年目 看守編 『おねえさま』 23/3/14 二十七年目 看守編 邪教の子 焔 23/3/15 二十八年目 看守編 看守J 23/3/16 二十九年目 看守編 酩酊の看守 リキュール 23/3/17 三十年目 看守編/宰相再来編 酩酊の看守 シードル 23/3/19 三十一年目 宰相再来編 B棟囚人グラスプ 23/3/20 三十二年目 宰相再来編/エール編 看守A 23/3/20 三十三年目 エール編 "櫻" 23/3/23 三十四年目 エール編 乙部隊長:カグツチ 23/3/28 三十五年目 エール編 "傾城" 23/3/31 三十六年目 エール編 看守C 23/4/5 三十七年目 エール編 看守A 23/4/6 三十八年目 エール編 酒税法違反 23/4/7 三十九年目 エール編/ハストル編 ペスト看守 23/4/9 四十年目 ハストル編 乙部隊長:カグツチ 23/4/10 四十一年目 ハストル編/D棟暴動編 乙部隊長:カグツチ 23/4/11 四十二年目 D棟暴動編/中間編 乙部隊長:カグツチ 23/4/12 四十三年目 中間編 顔役の囚人 23/4/13 四十四年目 中間編 犯罪組織リーダー 23/4/13 四十五年目 中間編 環境テロリスト 23/4/14 四十六年目 中間編 居眠り男 23/4/14 四十七年目 中間編/ゼロ編 殺人鬼しゃれこうべ 23/4/15 四十八年目 ゼロ編 "傾城" 23/4/15 四十九年目 ゼロ編 環境テロリスト 23/4/15 五十年目 ゼロ編/E棟地下編 B棟囚人グラスプ 23/4/15 五十一年目 E棟地下編 環境テロリスト 23/4/16 五十二年目 E棟地下編 "傾城" 23/4/16 五十三年目 E棟地下編 酩酊の看守 シードル 23/4/17 五十四年目 E棟地下編 "傾城" 23/4/18 五十五年目 E棟地下編 闇金王 23/4/18 五十五年目-2 E棟地下編 ポメラ/ワーウルフ 23/4/19 五十六年目 E棟地下編 密売探偵 23/4/20 五十七年目 E棟地下編 解体屋 23/4/21 五十八年目 E棟地下編/H棟編 ジュリエット@囚人 23/4/22 五十九年目 H棟編 居眠り男 23/4/23 六十年目 H棟編 ポメラ/ワーウルフ 23/4/24 六十一年目 H棟編 獄卒 23/4/25 六十二年目 H棟編 乙部隊長:カグツチ 23/4/26 六十三年目 H棟編 乙部隊長:カグツチ 23/4/28 六十四年目 H棟編 ポメラ/ワーウルフ 23/4/29 六十五年目 H棟編/新生H棟編 "傾城" 23/4/29 六十六年目 新生H棟編 ナイアルよ 23/4/29 六十七年目 新生H棟編 役者 23/4/30 六十八年目 新生H棟編 居眠り男 23/5/1 六十九年目 新生H棟編/小康編 役者 23/5/2 七十年目 小康編 看守J 23/5/4 七十一年目 小康編 ポメラ/ワーウルフ 23/5/4 七十二年目 小康編 いねむりしょうねん 23/5/5 七十三年目 小康編 異端審問官ベルナール 23/5/6 七十四年目 小康編 ポメラ/ワーウルフ 23/5/8 七十五年目 小康編 "傾城" 23/5/13 七十六年目 小康編 闇金王 23/5/15 七十七年目 小康編/捜査官編 顔役の囚人 23/5/19 七十八年目 捜査官編 宇宙戦争屋 23/5/24 七十九年目 C棟炎上編 内乱不死身将軍 23/5/25 八十年目 C棟炎上編 乙部隊長:カグツチ 23/5/27 八十一年目 C棟炎上編 居眠り男 23/5/28 八十二年目 C棟炎上編 ニコニコちゃん 23/5/30 八十三年目 C棟炎上編/籐博士編 モブSM看守女王様 23/5/31 八十四年目 籐博士編 23/6/1 八十五年目 籐博士編/将軍編 密売探偵 23/6/3 八十六年目 将軍編 看守A 23/6/7 八十七年目 将軍編/七不思議編 遺脱の少女 エール 23/6/8 八十八年目 七不思議編 居眠り男 23/6/13 八十九年目 七不思議編 ルン 23/6/19 九十年目 七不思議編 闇金王 23/6/21 九十一年目 ストライキ編/交流編 捏造記者 23/6/25 九十二年目 交流編 ルン 23/6/26 九十三年目 交流編 ポメラ/ワーウルフ 23/7/2 九十四年目 交流編/懐古編 酩酊の看守 シードル 23/7/7 九十五年目 懐古編 居眠り男 23/7/12 九十六年目 懐古編 看守A 23/7/16 九十七年目 懐古編/夏祭り編 E棟看守長 23/7/21 九十八年目 夏祭り編 中堅看守 23/7/24 九十九年目 夏祭り編/百年闘乱 ポメラ/ワーウルフ 23/7/26 百年目 百年闘乱 政治犯 ウィルシュ・ファーマー 23/7/28 百一年目 百年闘乱 看守A 23/7/28 百二年目 夏休み編 "傾城" 23/7/28 百三年目 夏休み編 "傾城" 23/7/30 百四年目 夏休み編 モブSM看守女王様 23/8/7 百五年目 夏休み編 "傾城" 23/8/15 百六年目 夏休み編 『検査官』ウィリー 23/8/30 百七年目 夏休み編/秋麗編 居眠り男 23/9/7 百八年目 秋麗編 看守J 23/9/12 百九年目 秋麗編 kirumi- 23/9/29 百十年目 秋麗編 ペスト看守 23/10/3 百十一年目 秋麗編 "傾城" 23/10/25 百十二年目 秋麗編/社長編 『検査官ウィリー』 23/10/31 百十三年目 社長編 乙部隊長:カグツチ 23/11/8 百十四年目 社長編/吾作編 ポメラ/ワーウルフ 23/11/14 百十五年目 吾作編 看守J 23/11/15 百十六年目 吾作編 ポメラ/ワーウルフ 23/11/15 百十七年目 吾作編 モブSM看守女王様 23/11/18 百十八年目 籐博士 23/11/25 百十九年目 籐博士 23/12/5 百二十年目 酩酊の看守テキーラ 23/12/6 百二十一年目 看守A 23/12/20 百二十二年目 アルケーツー 23/12/22 百二十三年目 酩酊の看守 ギムレット 24/1/4 百二十四年目 乙部隊長:カグツチ 24/1/8 百二十五年目 トジャン 24/1/27 百二十六年目 24/2/12 百二十七年目 ペスト看守 24/3/6 刑期満了 ウィルシュ・ファーマー 24/3/26 名簿 冊 本スレ 主な内容 スレ立て日 一冊目 一年目~十二年目 各種キャラ設定世界観設定ファンアートSS(口上もある)尋問報告 23/2/18 二冊目 十二年目~十七年目 尋問報告キャラ設定ファンアート・SS基本ルール各種設定開示 23/3/4 三冊目 十七年目~十九年目 SS・ファンアートキャラ設定『上』設定イメソン雑談施設設定 23/3/7 四冊目 23/3/9 五冊目 23/3/10 六冊目 23/3/12 七冊目 23/3/20 八冊目 23/4/5 九冊目 23/4/9 十冊目 23/4/11 十一冊目 23/4/12 十二冊目 23/4/13 十三冊目 23/4/14 十四冊目 23/4/15 十五冊目 23/4/15 十六冊目 23/4/16 十七冊目 23/4/18 十八冊目 23/4/20 十九冊目 23/4/22 二十冊目 23/4/24 二十一冊目 23/4/27 二十二冊目 23/4/29 二十三冊目 23/4/29 二十四冊目 23/4/30 二十五冊目 23/5/1 二十六冊目 23/5/2 二十七冊目 23/5/4 二十八冊目 23/5/6 二十九冊目 23/5/15 三十冊目 23/5/24 三十一冊目 23/5/29 三十二冊目 23/5/31 三十三冊目 23/6/2 三十四冊目 23/6/12 三十五冊目 23/6/19 三十六冊目 23/6/25 三十七冊目 23/7/7 三十八冊目 23/7/14 三十九冊目 23/7/20 四十冊目 23/7/28 四十一冊目 23/7/28 四十二冊目 23/8/16 四十三冊目 23/9/4 四十四冊目 23/9/22 四十五冊目 23/10/18 四十六冊目 23/11/8 四十七冊目 23/11/15 四十八冊目 23/11/17 四十九冊目 23/11/26 五十冊目 23/12/5 五十一冊目 23/12/12 五十二冊目 23/12/24 五十三冊目 24/1/11 五十三冊目② 24/1/28 五十四冊目 24/2/18 備忘録、番外 スレ スレ目的 スレ立て日 実況 実況しましょう 23/4/21 感想 感想言い合おう 24/3/26 備忘録その1 語り合おう 24/3/27
https://w.atwiki.jp/sousakujojiouma/pages/23.html
マリネッタの本棚 小説棚 ー拝啓、ピンク色になったあなたへ ー悪魔な私、犬なあいつ ーTrick or Treat ーMerry Christmas ーオウマがトキの本屋ができたワケ ー濡月 ーぼろぼろの本 ー児取箱呪殺女人語 ー祟り神、のち晴れ 小説棚(連載物) ーモノクロ狂想曲 ①お話のはじまりは? ②違和感と悪夢 ③暴風 ④転機 ⑤かくしてパティシエは厨房にいる 漫画棚 オウマがトキへようこそ イラスト棚 + 蕾咲華子のスケッチブック 一冊目 のじゃロリ猫のコミカル&シリアスブック 二冊目 ロリポップ姉妹のレインボー・エブリディ 三冊目 お客さんの風景 (スケッチブックはまだまだ増えていくと思います。その他のキャラクター様、親御様方は、しばしお待ち頂けますと幸いです💦) ー6/16和菓子の日 ー不定期朗読会
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三年以内に数学、物理学についての本を出版する。 結城浩さんからtwitterでいただいた言葉 応援!いい本は、いつの時代でも求められています。あなたの願いがかないますように! 私が本を書き始めたのも、ある人のなにげない一言からでした。大事なのは、実際に書いてみることです。一冊目を書き上げるまでが一番大変です。本を書きたい人はたくさんいるのですが、実際に書き始める人は少なく、書き上げる人はもっと少ない。応援してます!
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10年前に発売し人気を博したホラーゲーム『KANSEN』。 舞台は乾癬患者を隔離した旧施設。 施設稼動当時。乾癬発症者のその毒々しい姿と、害虫駆除にも用いられる毒物・亜砒酸を用いる「毒を毒で制す」とも云える治療法に、乾癬患者には強い偏見の目が向けられた。 彼らに迫られたのは、偏見の目を耐え忍ぶか、それから逃れる為、都市部から離れた偏狭の地に作られた施設へ送られるか、という二択という時世。 時代の流れと共に治療法が変わり、偏見が和らぎ、今となっては使われなくなった施設に迷い込む主人公達。 全身を白く覆われた乾癬患者の亡霊に脱出を阻まれ、感染するはずのない乾癬に感染する仲間たち。 謎と恐怖の中、主人公たちは無事施設から脱出出来るのか…? ――という、言ってしまえば在り来りなホラーゲーム。 では、そんな在り来りなゲームが何故人気を博したのか。 それは、そのゲームの発売と同時期、乾癬患者数が突如跳ね上がったことから、そのゲームをプレイすると乾癬に感染するという噂が実しやかに流れた為であった。 そして、時を経た現在。 当時の噂を宣伝に掲げ大々的に『KANSEN』のリメイク版が発売された。 そして当時の記憶を辿るかのように、世間では乾癬と思われる症状を訴える者が続々と出始める。 しかし、それは『乾癬』とは決定的に異なった…。 その『乾癬』は感染し、そして従来の治療法では治すことが出来ず、次第に発症範囲を広げ全身を白く覆われ、終いには死に至るというのだ。 そして感染者は決まってこう口にするのだという――。 「ヴィジター・ノートを見つけないと…!」「一冊目が見つからない…」と…。 リメイク版『KANSEN』をプレイした君は、その噂に戦慄する。 そしてその矢先、噂の『乾癬』が君にも発症してしまう。 その日から、君は夜毎悪夢に侵され始める。見知らぬ施設で白い人影に追われる夢だ。 そう、それはまるで『KANSEN』の主人公たちのように――。 唯一の手がかりは、悪夢の最中。 日毎発症範囲を広げる『乾癬』が全身を覆う前に、真相を探らなければ待つのは亡霊と同じ姿に成り果てた後の死…。 君は忍び寄る死から逃れられるのか――。 かんせん→ 『KANSEN』『乾癬』『感染』 ヴィジィター→ 『ヴィジター・ノート』 one→ 一冊目 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お知らせin201402 新着 01/31 23 59まで ○新規 東方削除人×東方深淵菌 第一話 東方北之侍・蒼星 第一話 「新・東方ファンタジア」 【東方野球】 二人の変態が幻想入り ○既存 東方魔獣狩 10話あとがき ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 幻想の光 第二十三話 誰が為に戦う者 【幻想入り】幻想郷のセールスマン 1話 ブッダとイエス幻想郷へ行く13 【東方狂戦士】 ガッツが幻想入り 第12話 真紅の炎が幻想入り 第34話サイドレヴァウス後編 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第三十二集 【鬼灯の冷徹】 波紋使いと吸血鬼が幻想入り5話 幻想双巨人 14話 東方倍々菌 ~ばいきんまんが幻想入り~ 2話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第三十一訓 東方超申征~スペクターとピポサルが幻想入り~ 第7話 地球一の頭脳が幻想入り第2話その1 天才科学者が幻想入り 第7話 二人の変態が幻想入り 2 東方魔学生第8話 【幻想入り】『東方象徴論』第二十五話 王の中の王が幻想入りⅢ コメ返し 26話後編D-1~28話 アギト、ギルス、G3-Xが幻想入り / 東方桜鰓翔13-A 【それぞれの疑念】 番長とバカップル夫婦IN幻想郷第46話 前編 ツインテール天狗真実を知る 永遠に誓う愛 ウルトラマンゼロ 幻想奮闘記二話 監視する目 呪われた幻想入り 第十一話 吸血鬼妹へ幻想入り 第三十二話 tri-ハンター幻想入り:第二話 「紅と夜の領域」(後編) 幻想魔術録 第10話 後編 県立東方学園第4話 王の中の王が幻想入りⅢ 第35話 後編 新着 01/27 00 00まで ○完結 刈り取る者と巫女少女 記の終 後編 ○新規 次世代の人型機動兵器が幻想入り(前半ストーリー) 1話前編 大学3年生が幻想入り第1話 【幻想入りしたら】東方男娘録 第1話 前編【男の娘に】 伝説の26が幻想入り 第1話 ウルトラマンゼロ 幻想奮闘記 【幻想入り】 東方 ごく普通の中学生が幻想入り 00 最後のジュラル星人の幻想入り 1話 【チャージマン研!×東方】 外来人幻想日記 零日目 【幻想入り】東方零月抄 第零話 東方現夢譚 0話 (プロローグ) 東方艦隊娘(島風) プロローグ ○既存 【幻想入り】東方開闢抄~第十五回~ ラディッツがMUGENで幻想入り:第十九話(表) 真紅の炎が幻想入り 第34話サイドレッド中編 東方魔王譚 ~オルステッドが幻想入り~ 最終章-7 人修羅が過程をすっとばして幻想入り15 東方 プチゾイドとの日々 第17話 東方 ごく普通の中学生が幻想入り 01 外来人幻想日記 永遠日記1 封ずる者が幻想入り その8【八神 庵】 【東方光子録】ナンバーズハンターが幻想入り No.13(後編) 【東方光子録】ナンバーズハンターが幻想入り No.13(前編) 東方魔神転生 EP11 ケルベロス 幻想の番犬4.5話ー地獄の番犬が幻想入りー 東方桃球伝~カービィ達の幻想入り~ 第5話前編 東方魔学生第7話 【幻想入り】東方男娘録 第1話 後編【男の娘】 幻想双巨人 13話 少女を救った英雄が幻想入り chapter15 「聖者の帰還」 東方聖杯録~Fate/phantasia gradale~ 第七話 ブッダとイエス幻想郷へ行く12 八神シキの幻想入り第3部14話 人妖決闘録 第2話後編 人妖決闘録 第2話中編 【CAVE幻想入り】ケツイした男が幻想入り【東方絆地獄】第05話 唐突な幻想入り 第13話 【幻想入り】ゾンビ四人組が幻想入り【Round6】Aパート 東方(平成)赤巨人 第七話 (前編) 東方魔学生第6話 幻想入り【幻想鍵設録】~繋がる思い~第4話 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第三十一集 【鬼灯の冷徹】 幻想入り・現代入り講座 ストーリー構成編 東方異次元人 ヤプールが幻想入り 第十二話 逆襲のペダン 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【第19話】 岸辺露伴 博麗神社に行く:09 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_二十四話【MTG】 幻想双巨人 12話 うたわれるものの幻想入り-第64話-【灼熱の地獄】 天才科学者が幻想入り 第6話 未来悟飯が幻想入り 14話「決死の足止め!」 幻想道楽行 56歩目-4 葛西善二郎が幻想入り part5 東方追跡者 ~ネメシス=T型が幻想入り~ OverTime.06 宇宙一バカな侍が幻想入り 第三十訓 東方魔獣狩 10話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 東方魔学生第5話 削除する者が幻想入り 第五話 後編 微グロあり 【東方×サガフロ】蒼紅の術士が幻想入り【東方命術士】 Part18 東方破天陽・二話 【幻想入り】便利屋とプチゾイドの日々-後編-【クロス作品】 ウルトラマンゼロ 幻想奮闘記 Episode1 廻り合う光修正版. 伝説の26が幻想入り お知らせ 次世代の人型機動兵器が幻想入り(前半ストーリー) 1話後編 東方三英雄~島津義弘3-5(前) 人修羅が過程をすっとばして幻想入り14 宇宙一バカな侍が幻想入り 第八回質問返信回 【幻想入り】便利屋とプチゾイドの日々-前編-【クロス作品】 METAL GEAR Mystia REVENGEANCE 3話 東方竜星降~最強の魔物使いが幻想入り~「プロローグ(中編)」 M×0が幻想入り~第7話~ 東方魔学生第4話 梁山泊とドラゴンボールが幻想入り 第九話【前編】 ブッダとイエス幻想郷へ行く11 人妖決闘録 第2話前編 T-Abyssが幻想入り 第五話 東方精霊遊戯 第17話あとがき 力を合わせて幻想入り (第九話)【手書き】 【幻想入り】『東方象徴論』第二十四話 大学3年生が幻想入り第3話 【幻想入り】東方男娘録 第1話 中編 その2【男の娘】 王の中の王が幻想入りⅢ 第35話 前編 大学3年生が幻想入り第2話 伝説の26が幻想入りオープニング(完全版) 幻想一武道会 第6話-1 【幻想入り】東方開闢抄~第十四回~ 客員剣士が幻想入り-東方運命録- 30話 ウルトラマンゼロ 幻想奮闘記 Episode1 廻り合う光 東方疑似生命録31-4 東方魔獣狩 ⑨話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第十七記目~ 【幻想入りシリーズ】楽園のペルソナ使い38 グリーンが有頂天入り 25話『少女たちの幕間』 ケルベロス 幻想の番犬ー地獄の番犬が幻想入りー第4話 【東方光神話】パルテナの鏡 十一章 星のダー・カー幻 第4話「けっちゃく!むげんかん」 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第十四話 エドが幻想入り第二十四話 大学3年生が幻想入り 【幻想入りシリーズ】無毒鈴蘭 十四 守護者が幻想入り37話 吸血鬼妹へ幻想入り 第三十一話 幻想郷最大異変 影の大封印の章 第1話「影の英雄達」 アギト、ギルスが幻想入り / 東方桜鰓翔12-B 【エル・ロード】 【幻想入り】東方男娘録 第1話 中編 その1【男の娘】 【幻想入り】東方不要者~神父が幻想入り~バカクインテット あとがき 幻想入り【幻想鍵設録】~繋がる思い~第3話 幻想黒狼伝 第9話「Front-engine Front-drive」+UG 東方部活動~部活メンバーが幻想入り~36 東方部活動~部活メンバーが幻想入り~35 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第三十集 【鬼灯の冷徹】 伝説の26が幻想入り 第2話 東方魔獣狩 8話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 東方スーパーヒーロー作戦 ~ユーゼス・ゴッツォが幻想入り~ 第一話 封ずる者が幻想入り その7【八神 庵】 宇宙一バカな侍が幻想入り 第二十九訓 幻想双巨人 11話 地球一の頭脳が幻想入り第1話その3 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_二十三話【MTG】 仮面ライダーディケイドが幻想入り・・・但しだったもの15話後編(50) 東方現夢譚OP2 岸辺露伴 博麗神社に行く:08 天才科学者が幻想入り 第5話 守護者が幻想入り36話 【幻想入り】『東方象徴論』ノ全テ 第二十三話時点 仮面ライダーディケイドが幻想入り…但しだったもの15話前編(49) 【MLP幻想入りシリーズ】東方蒼馬塔:特別編:その① 人修羅が過程をすっとばして幻想入り13 削除する者が幻想入り 第五話 前編 【幻想入り】 東方金稼録 第四話 【幻想入り】東方開闢抄~第十三回~ ブッダとイエス幻想郷へ行く10 王の中の王が幻想入りⅢ 第34話 幻魂~糖尿病予備軍が幻想郷にうっかり入ったようです~番外編 【幻想入り】幻想郷で聖杯戦争が行われるようです30 東方 プチゾイドとの日々 第16話 少女を救った英雄が幻想入り chapter14 「誰が眠りし地で」 人妖決闘録 第1話後編 人妖決闘録 第1話前編 東方疑似生命録31-3 東方夢人鏡 第六話 幻想双巨人 10話 NieR(新宿)の幻想入り 第四話前編 【幻想入り】 遊戯王CrossⅡ No.18 幻想入り【幻想鍵設録】~繋がる思い~第2話 東方魔獣狩 7話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 【幻想入り】社会人が幻想入り~その5~【手描き】 東方ゲゲゲ~ゲゲゲの鬼太郎幻想入り・5話前編~ 天才科学者が幻想入り 第4話 ○その他 幻想入り・現代入りの台詞枠等の演出表現の仕方 【支援うp】東方蒼魔道OP風味MAD 深蒼 東方蒼魔道OP風支援MAD テロップ挿入ver 【支援うp】東方蒼魔道MAD 碧羅の天へ誘えど 外来人幻想日記 オープニング テスト 幻想入り・現代入り講座 (簡易) 新着 01/10 00 00まで ○完結 三十路男が地霊殿入り・最終話 【東方幻想入り動画】 ○新規 東方倍々菌 ~ばいきんまんが幻想入り~ 1話 幻想入り【幻想鍵設録】~繋がる思い~第1話 東方破天陽・プロローグ 複写人間の日常 第1話 【東方ニコニコ新年祭】東方外来無 序章【東方】 【幻想入り】東方珍々無 プロローグ 幻想郷最大異変 影の大封印の章 第0話 「異変の前兆」 東方龍月神 第二幕 第1話 人妖決闘録 プロローグ 地球一の頭脳が幻想入り第1話その1 ○既存 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】番外第04話 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第二十九集 【鬼灯の冷徹】 【東方】東方外来無 1話 守護者が幻想入り35話 東方修理工 アイザックが幻想入り 第19話 東方光波人 リフレクト星人が幻想入り (東方異次元人番外編) 人修羅が過程をすっとばして幻想入り12 宇宙一バカな侍が幻想入り 第二十八訓 東方魔獣狩 6話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 幻想双巨人 9話 地球一の頭脳が幻想入り第1話その2 悪魔城ドラキュラ ~東方月葬紅狂曲~ 第二十一章【幻想入り】 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【第18話 後編】 【幻想入り】東方開闢抄~第十二回~ 東方(平成)赤巨人 第六話 (後編) 東方(平成)赤巨人 第六話 (前編) 【幻想入りシリーズ】 幻想異変録(仮)第4闇 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第十六記目~【修正版】 幻想魔術録 第10話 前編 月の魔人が幻想入り 第二話「博霊神社」 パチュリーinドミナリアOP【高画質】 ブッダとイエス幻想郷へ行く9 『うちの化け猫が幻想入り』18話前編 削除する者が幻想入り 第四話 ギルス、アギトが幻想入り / 東方桜鰓翔12-A【エル・ロード】 東方西瓜祭~第二章・中編~② 東方西瓜祭~第二章・中編~① 【東方勤務録】幻想郷の警官の滞在記~第十六記目~ 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_二十二話【MTG】 【東方老雄蛇】年老いた蛇が幻想入り 第25話 【東方蛇戦繰】メタルギアVSビッグボスの幻想入り ACT27 ハザマ大尉が幻想入り part.5 東方魔獣狩 5話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第十三話 【東方×サガフロ】蒼紅の術士が幻想入り【東方命術士】 Part17 王の中の王が幻想入りⅢ 第33話 邪神に魅入られた男と騙された少女が幻想入り 11話前編 猫の糞1号が幻想入り 第23話 偉大な方の処に幻想入り 第10話 せっかくだから東方死真紅第1話 【東方ニコニコ新年祭】東方珍々無 1話【幻想入り】 真紅の炎が幻想入り 第34話サイドレヴァウス中編 封ずる者が幻想入り その6【八神 庵】 自由に幻想入り 第15話 【東方】幻想郷便利屋日誌7【幻想入り】 【藍幻】アニメNINKU -忍空-の藍眺が幻想入り14話「修行!」 【東方ニコニコ新年祭】東方雪月花 ~Memories of Yuka~ 超高校級の幸運の幻想入り 30話(体験版)【原作ネタバレ注意】 【東方ニコニコ新年祭】 真面目な男が幻想入り 番外編 最終回(仮) 人修羅が過程をすっとばして幻想入り11(訂正版) 吸血鬼妹へ幻想入り 最終章OP 人修羅が過程をすっとばして幻想入り11 【幻想入り】東方不要者~神父が幻想入り~バカクインテット 後篇【NEEDLESS】 【幻想入り】歯車の勇者が幻想入り 第29話 星のダー・カー幻 第3話「夢幻館のげきとう」 東方魔獣狩 4話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 東方疑似生命録31-2 【東方ニコニコ新年祭】東方三英雄~第一章幕開け・改 【HALO reach ×東方project】TOUHOU reach ノーブルシックスの幻想入り 五話前編 【マビノギ幻想入り】東方吟遊詩_EP0_第弐話「彼女の名は――」 東方 プチゾイドとの日々 第15話 「元旦編」 モラトリアムで幻想入り 第二十三話 【みょん!】幻想郷からコンヴァンワ SPECIAL【幻想入り】 吸血鬼妹へ幻想入り 第三十話 【FF7】東方更闘雲 ~ザクエア情報局~ 第3回【クラウドが幻想入り】 三十路男が地霊殿入り・第九十七話 【東方幻想入り動画】 東方機獣譚010話「護る者と奪う者」後編 幻想双巨人 8話 守護者が幻想入り34話 第4部 守護者が幻想入り34話 第3部 守護者が幻想入り34話 第2部 守護者が幻想入り34話 第1部 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第二十八集 【鬼灯の冷徹】 東方魔獣狩 3話~モンハンのモンスターが幻想入り~.m4v 八神シキの幻想入り第3部13話 東方精霊遊戯 第17話 Dパート 【東方】幻想入りした医者の話-第八話-【手描き】 キリトが幻想入り 第八層 東方超申征~スペクターとピポサルが幻想入り~ 第6話 梁山泊とドラゴンボールが幻想入り 第八話 人修羅が過程をすっとばして幻想入り10 宇宙一バカな侍が幻想入り 第二十七訓 東方魔獣狩 2話 ~モンハンのモンスターが幻想入り~.mp4 【藍幻】アニメNINKU -忍空-の藍眺が幻想入り13話「合流!!」 東方武亀王伝 地底編その4 【幻想入り】歯車の勇者が幻想入り 第28話(後編) (東方天外記・零) 天外魔境ZERO 火の勇者が幻想入り Vol.8 少女を救った英雄が幻想入り chapter13 歪められしモノ うたわれるものの幻想入り-外伝8話-【霊夢の一日】 【幻想入り】東方開闢抄~あけおめあけおめ♪番外編~ 【東方幻想目録】 第十話「早苗との思い出 命蓮寺での出来事」 前半 ○その他 パチュリーinドミナリアOP お知らせin201312
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心臓血管外科について勉強する研修医・レジデントの方におすすめの 本・教科書・医学書・参考書をご紹介します。 あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです. ● 心臓血管外科はどう勉強すればいいの? 正直なところ、心臓血管外科についての本はあまり数は多くありません。 外科系の技術・知識はスポーツと似ていて習得が早いほうがいいといわれます。 循環器内科の本などと並行しながら、本を吟味しながら、かつ早めに自分にあった本を探していきましょう。 ● まずはこれから ■心臓血管外科研修医コンパクトマニュアル ★科別 人気第1位! <画像クリックでamazonに移動します> 使い勝手が良く、基本となる一冊目に良い本。 内科的な内容から、手術の手技、エコーについてまで幅広く一通りことが載っていて臨床で役立つ。 コンパクトマニュアルとしての完成度は高く、ローテートにも入局するにしても重宝し、一冊目として持っておきたい本。 ● 心外の周術期を学ぶ ■心臓血管外科手術 周術期管理のすべて <画像クリックでamazonに移動します> 心臓血管外科の周術期についての、とてもわかりやすく書かれている本。 手術そのものではなく、周術期について絞って書かれており、非常に臨床的で実践的。 執筆現在で9720円ほどとやや高価だが、内容と希少性を考えると、パフォーマンスが良い本です。 ● 心臓の解剖を学ぶ ■心臓外科医が描いた正しい心臓解剖図 <画像クリックでamazonに移動します> 心臓の解剖についての本です。 透視図と断面図の両方が載っていてイメージしやすい。 解剖がわかっていると、手術・心カテ・エコー、どれをやる際にも重宝します。 ● 入局するならば必須 ■新 心臓血管外科テキスト <画像クリックでamazonに移動します> 心臓血管外科のバイブルともいえる本です。 入局するならばぜひ持っておきたいところ。 専門医を目指すにも、専門医となった後にも必要な本といえるでしょう。 心臓血管外科の一通りのことが広く、深く、重鎮の先生方によって書かれています。 この記事の執筆現在、最新版は2016年に出版されています。 その他の本 その他の科目の本・書籍ついては ➡トップページ からどうぞ! Thank you for your Coming. xxx